府中牝馬S データ分析 ~開催時期が変わり、傾向も大きく変わりそうです・・・~

競馬

TORです。ご覧頂きありがとうございます。

昨年から、このレースは開催時期が10→6月に変わりました。

勝ち時計は1分46秒0と、高速決着ではないものの、そこそこの勝ち時計でした。
ただ、中身はというと、前半はそれなりに流れ、最後まで緩む事のない厳しいレースになりましたので、10月開催時であれば、1分44秒台は出ていたレース質だったと思います。

馬券になった3頭の上がり3ハロンのタイムは、35.0~35.2秒と10月開催時ではあり得ないようなレースになりました。勝ち馬はセキトバイーストですし、例年のような切れ味勝負ではなかった事は容易に想像がつくと思います。

昨年はちょっと特殊なレースでしたので、昨年の傾向をそのまま額面通りには受け取れませんが、1分44秒台の決着とか、上がり32秒台の戦いというのは、無いと考えていいと思いますね。





⇩★参考:2024年までデータ分析★

例年、上がり3ハロン33秒台の瞬発力勝負になるレースです。下手をしたら、32秒台の決着になります。ただ、今年は10月→6月に開催時期が移ってきました。

今まではエリザベス女王杯の前哨戦という立ち位置でしたが、開催時期が移った事で、出てくるメンバーは大きく変わるでしょう。格付けもGⅡ→GⅢに下がりますしね。

また、今週は東京最終週です。先週の結果を見ても、短距離、もしくは超スローにならない限り、上がり3ハロン33秒台は出ていません。ただ単に速い馬を選ぶと、痛い目に遭うかも知れません。

昨年までの傾向は頭に入れつつも、柔軟に考えたいですね。




東京1800m 傾向
※出典:JRA

1~2コーナーの間にあるポケットからのスタート。スタートして直ぐ向こう正面に入る特殊な形態。3コーナーまでの距離が長い為、枠順の有利不利はほとんどない。スタートから緩やかな下り坂が続き、3コーナー手前で上り坂がある。直線は約530mと長い。東京コースは直線が長く、差しが有利なイメージがあるが、高速馬場になる事が多く、逃げ・先行馬の成績も良い。先行、差しの成績は互角。

府中牝馬S 傾向

牝馬限定戦らしく、前半スローペースからの瞬発力勝負になりやすい。切れ味鋭い差し馬が馬券になっている。枠は内枠優勢。毎年、伏兵馬が活躍。上位人気全滅の年もある荒れるレース。今年から開催時期変更。東京開催最終週の為、例年より時計のかかるタフな展開になるか。




府中牝馬S データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・ロードカナロア
・ジャスタウェイ
・モーリス

【出走馬実績】
(特記事項)
ウンブライル:父ロードカナロア
カナテープ:父ロードカナロア
★2024年までデータ分析はここまで



まとめ
想定人気はヴァルキリーバース、ニシノティアモ、コガネノソラという順です。
ヴァルキリーバースは、3歳時はフローラSでカムニャックの2着という実績があり、元々期待の大きかった馬です。1年近くの休養明けで、いきなり勝つんですから能力はありますね。前走から距離を伸ばして、舞台を東京に移すのはプラス材料でしょう。鞍上もルメール騎手ですし、あまり嫌う材料はないですね。
ただ、やや人気が先行している感は否めませんので、私は本命にはしないです。
ニシノティアモは、ヴィクトリアマイルで勝てないまでも、エリカエクスプレスを捕まえられなかったのは、GⅠ級の能力を感じていただけに残念な内容でした。
ここをあっさり勝つようだと、GⅡ・GⅢ大将の可能性が出てきてします。見ている感じ、そういう馬には見えないんですけどね・・・。
コガネノソラは、トップハンデの上位人気。
ん~、こういう立ち位置で来るようなキャラじゃないと思います笑。
それと、先週の東京を見ていると、そこそこ時計が出ていますね。時計勝負、切れ味勝負では、やや分が悪いです。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】6/20(土)19時頃、配信終了予定
以上、府中牝馬Sのデータ分析でした!




【お知らせ】
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!

コメント

  1. ヨシツグ より:

    秋からこの時期に変わりマーメイドSを引き継ぐ形になるなら。
    今年も頭荒れになるかも知れないですね。
    4~8番人気が勝ちやすそう?😮

    1、2番人気が勝つのなら相手に10番人気以下の穴馬も絡む傾向か?😘

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