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昨年は勝ちタイム3分4秒0、前半1000m60.8秒ー後半1000m59.4秒と、中盤ゆったりと流れ、残り1000mからのロンスパ戦となりました。
概ね直近の傾向通りでしたが、ややスパートのタイミングが早くなり、持続力がより問われるような展開になりました。
3コーナーから早めに動いていったエネルジコが押し切り、2着エリキングも道中は最後方にいましたが、直線入口では中団より前まで押し上げていました。
昨年馬券になった種牡馬はドゥラメンテ、キズナ、レイデオロと、これだけ見ると、長距離レースかどうか分からない顔ぶれです。直近の京都3000mの成績を見ると、ゴールドシップ産駒の成績が良いですね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
近年の菊花賞は超スローペースからの直線勝負になる事が多いです。
その為、ひと昔前とは問われるモノが違ってきています。少し昔の話になりますが、なかなか菊花賞を勝てなかった、ディープインパクト産駒がポンポン勝ち始めたのは、傾向が変わった影響が大きいです。
問われる資質としては、大前提として、まずスタミナが問われます。これは当然ですが、現代競馬の長距離戦で必要なのは、超スローペースでも折り合える事(操縦性が高い事)、一定の決め手(速い末脚)を持っている事、この3つが重要です。
京都3000mはサンプル数が少ないので、ディープインパクト産駒に代わる種牡馬がどの馬なのか、現時点では何とも言えません。勝手なイメージですが、キタサンブラック産駒は今後走ってくるのではないかなと思っています。


菊花賞・万葉Sのみ行われるコース。前半のペースは、万葉Sは超スローペース、菊花賞はそれなりに流れる事が多かったが、近年は菊花賞もスローになっている。
向こう正面途中から上り、3コーナー途中から下る高低差4.3mの坂が特徴。2週目の下り坂地点からレースが動く事が多い。直線は404mで平坦。
3000mと長距離の為、枠順の有利不利はない。脚質は逃げ・先行が有利。差し馬はロスなくタイトに4コーナーをまわしたい。


道中はゆったりとしたペースで流れ、3コーナーの下り坂地点、ラスト800mからの末脚勝負になる。
スタミナだけでなく、道中スローペースを折り合えて、最後しっかりと末脚を使える馬を重視したい。
差し馬は、道中後方でも直線入口までに、8番手以内に押し上げている。
機動力のある馬、京都の仕掛けどころを熟知している騎手を狙いたい。
長距離の為、枠の有利不利はない。
近年は平穏な決着も、過去は波乱が多かったレース。
【直近5年配当】

【好走血統】
・ディープインパクト
【出走馬実績】

(特記事項)
エリキング:京都2戦2勝
ショウヘイ:京都(2.1.0.1)
ミラージュナイト:母父ディープインパクト
ライトトラック:京都2戦2勝
★2024年までデータ分析はここまで
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