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先週末お話しました通り、今年は昨年作成のデータ分析(一昨年までのデータ)をもとに、レースの展望を行っていきたいと思います。
昨年はデータ通り、1人気は馬券外、三連単10万馬券とそこそこ荒れました。
レース展開もデータ通り、ハイペースになりましたが、1、2着は2、3番手の先行馬が押し切っています。ただ、勝ったのはエリカエクスプレスですからね。非常に強い馬ですので、基本的には先行押し切りは難しいという考え方でいいと思います。
好走血統ですが、該当していたエリカエクスプレス、エストゥペンダの2頭が馬券になっています。エストゥペンダは9人気の伏兵でした。やはりパワーのある種牡馬、エピファネイア、キンカメ系は要チェックです。
今年もエピファネイア産駒、キンカメ系を父に持つ産駒が出走してきています。直近キンカメ系で勢いのある種牡馬リオンディーズ産駒は注目です。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
フェアリーSはとにかく荒れます。1人気で馬券になったのは、直近5年で一頭のみです。
明け3歳牝馬には中山1600mは過酷です。あまり春のクラシックには直結しておりません。牝馬らしい切れ味のある馬というよりは、タフなコースを走り切れるパワーのある馬を選びたいですね。
もちろん、2022年で馬券になったスターズオンアースのように問答無用に強い馬であれば、問題ないですけどね。


1コーナー横のポケットからスタート。2コーナーまでの距離が240mと短く位置取り争いが激しくなる。2コーナーまでは緩やかな下り坂、バックストレッチから3コーナー途中まで更に4.5m下っていく為、前半はペースが速くなりやすい。外枠に入った馬はペースが速い中でロスが大きく不利。直線は310mと短い、直線途中に中山名物の急な上り坂がある。高低差5.3mはJRA競馬場の中で最も起伏差があり、スピードだけでなくパワーが求められる。


スタートから3コーナー途中まで下り坂のロケ―ションの為、ハイペースになる事が多く、差し決着になっている。道中は後方にいてもよいが、直線入口で10番手にはつけておきたい。追い込みは間に合わない。枠は真ん中から内枠が優勢。1枠の馬が毎年馬券になっている。直近5年で1番人気は一度しか馬券になっていない(スターズオンアースのみ)。

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