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アランガールは、前走は課題だったスタートをしっかり切れたことは収穫です。ただ、馬体が小さいので、揉まれた時にどうなのかというのは未だ未知ですね。
前走は内枠を引きましたが、意図的に鞍上が最後方に下げて、大外ブン回しの競馬をしましたので、その答えは出ていません。
未知な部分は多い馬ですが、阪神JFを見る限り、素質だけなら世代随一のものを持っています。ここでどんな競馬をするか楽しみです。
タイセイボーグは、アランガールとは対照的に非常に安定しています。勝ち切れませんが、常に重賞で高いパフォーマンスを見せています。
ただ、阪神JFで先着されたギャラボーグは次走案外でしたし、新潟2歳Sではリアライズシリウスに決定的な差をつけられていますので、過信は禁物です。
ただ、このレースの中心である事は間違いありません。このレースは、この馬を尺度にして、予想は組み立てたらいいと思います。
昨年は近年の傾向通り、桜花賞の主役は不在、単勝3930円、馬連24010円と荒れましたね。
展開としては、2着ウォーターガーベラが差し込んできましたが、スローの前残り決着となりました。やはり基本は前有利と考えていいでしょう。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
過去はこのレースを勝った馬が桜花賞の主役という時代が長く続きましたが、近年は阪神JFからの直行、クイーンCからのローテが主流となり、ガラリとレースの立ち位置が変わりました。
それに伴い、比較的堅いレースでしたが、近年は荒れるレースへと変化してきています。


向こう正面からのスタート。スタートから最初のコーナーまでの距離が長い。3~4コーナーは大きく緩やかな為、枠の有利不利は比較的少ない。直線手前から下り坂で、残り200m付近で急な上り坂が待ち受けている。直線の距離は約474mと東京コースに次ぐ長さ。逃げ、先行が有利だが、直線の長さ、最後の急勾配により、差しも決まりやすいコース。


逃げ・先行馬が優勢。特にスローペースになった場合は差し馬の出番はない。枠は内枠の成績が優勢だが、1ターンコースで、3~4コーナーが大きく緩やかな為、本来内外成績の差はないコース。過去は桜花賞の主役候補が出走する堅いレースだったが、近年は荒れ模様。


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