阪神牝馬S 予想 ~エンブロイダリーが足元を掬われるとしたら・・・~

競馬

TORです。ご覧頂きありがとうございます。

早速、展開を予想していきます。

逃げ馬はいませんね。ルージュソリテール、ビップデイジー、クランフォード辺りが先手をとるでしょうか。前半スローは避けられないでしょう。

ただ、昨年のような3ハロン戦になるかというと分からないですね。エンブロイダリーは速い脚もありますが、瞬発力よりも持続力に秀でた馬です。ルメール騎手は4コーナーの下り坂に入る前に、早めに動くのではないでしょうか。

最内枠に入ってしまいましたので、レースをコントロールできず、切れ味勝負に付き合う事になると、アスコリピチェーノ、ラヴァンダ、カナテープと凄まじい末脚を持った馬がいますので、足元を掬われる可能性は多いにあります。




阪神牝馬S 展望

昨年はデータ通り、超スローから究極の切れ味勝負になりました。

勝ったサフィラは2番手から33.3秒の末脚を使っていますし、3着のラヴァンダは超スローの中1頭差してきましたが、上がり3ハロンは32.7秒という、とんでもない末脚を使っています。

昨年もそうですが、穴で狙いたいのは先行して速い脚を使える馬ですね。


⇩★参考:2024年までデータ分析★

過去はファインモーション、アドマイヤグルーヴ等、名牝が参戦。過去10年で見ても、リスグラシュー、ミッキークイーン等が出走している伝統の牝馬GⅡ戦です。

ただ、昨年はマスクトディーヴァという大物が参戦しましたが、直近5年で見ると、GⅠに繋がるようなレースにはなっていません。

強い馬が出走してこなければ、当然馬券は荒れます。2023年は大荒れ決着となっておりますね。




阪神1600m 傾向
※出典:JRA

向こう正面からのスタート。スタートから最初のコーナーまでの距離が長い。3~4コーナーは大きく緩やかな為、枠の有利不利は比較的少ない。直線手前から下り坂で、残り200m付近で急な上り坂が待ち受けている。直線の距離は約474mと東京コースに次ぐ長さ。逃げ、先行が有利だが、直線の長さ、最後の急勾配により、差しも決まりやすいコース。

阪神牝馬S 傾向

超スローペースから、牝馬らしい究極の切れ味勝負になる事が多いレース。年によっては上がり3ハロン32秒台の戦いになる事も。瞬発力のある馬を重視したい。枠は内枠優勢。1枠が毎年のように馬券になっている。1、2人気は強いが、穴馬の激走が頻繁にある。




 阪神牝馬S データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・ディープインパクト系(キズナ等)
・ロードカナロア

【出走実績】
(特記事項)
アルジーヌ:父ロードカナロア
ウンブライル:父ロードカナロア
タガノエルピーダ:父キズナ(ディープ)
ヒルノロザンヌ:父キズナ(ディープ)
ラヴァンダ:父シルバーステート(ディープ)
★2024年までデータ分析はここまで



阪神牝馬S 予想
この馬は瞬発力勝負、持続力勝負、どちらでも対応できるハイブリッドな馬です。どういった展開になっても、この頭数ならロスなく、不利なく確実に突っ込んでくると思います。この春、楽しみにしている馬なので、ここは良い勝負をして欲しいです。
〇 カナテープ
本命馬と一緒でハイブリッドな馬です。この馬もこの春大きな仕事をしてくれる可能性はあると思っています。
ただ、1点気になったのは右回りで結果を残していないところです。前走、エリザベス女王杯は適正外ですし、そんなに気にする事はないとは思いましたが、その分評価を下げました。
それと、非常に集中力と勝負根性がある馬で、牝馬同士、小頭数の軽いレース質よりも、牡馬混合、多頭数の方が合っていると思います。今回温いレース質になった時に、弾けてくれるか若干気になりました。
人気が無い分、こちらが本命でも良かったんですけどね。かなり迷いましたが・・・。
▲ アスコリピチェーノ
とにかく脚が速いです。弱い相手にはとことん強いタイプですので、牝馬同士のマイル戦なら、まず崩れる姿は想像できません。圧勝もあると思います。
気になったのは、乗り替わりですね。ルメール騎手がずっと乗っていましたので、特に悪さを露呈する事はありませんでしたが、坂井騎手というよりは、今回久々の日本人騎手の騎乗でどうでしょうか。
2歳時は北村宏騎手が操っていた位ですから、問題ないとは思いますが。
△ エンブロイダリー



まとめ
関西は金曜の日のある内から雨は止んでいましたので、ある程度の馬場状態で走れると思っていますし、本命馬、対抗馬共に、馬場は多少悪くても問題ないでしょう。
エンブロイダリーは特にケチをつけるつもりはないです。負けて欲しいだけです笑。ただ、小頭数、スローのヨーイドンであれば、隙はあると思うんですけどね。
カムニャックは切ります。まず距離が短いと思いますね。しかも、今回温いレースになりそうなので、そこも適正外です。もう少し距離があって、底力が問われるようなレースでこそ、力を発揮する馬だと思います。
どうしても牝馬の場合はマイルを走れないと、出られるレースの選択肢が狭まりますので、ここに出てくる事自体は理解できますが、流石に厳しいと思いますけどね。
天下の友道厩舎ですから、マイル仕様に仕上げてきているかも知れませんが、今回に関しては相手が悪いです。ただ、道悪になって、底力を問われるような展開になれば、チャンスはあると思います。
以上、阪神牝馬Sの予想でした!




【お知らせ】
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました