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昨年は残り1200mからの超ロンスパ戦となり、勝ちタイムも3分3秒3と速い勝ち時計での決着となりました。
やや特殊なレースになりましたが、超スローペースからのロンスパ戦という点では例年通りだったと思います。1、2着馬は、直線入口で1、2番手だった馬です。基本的には直線入口で前にいないと厳しいレースというのは変わりません。2020年、2021年は差し馬が台頭していますが、2020年はハイペース、2021年は道悪という要因がありました。
因みに、昨年このレースで4着だったショウナンラプンタが、天皇賞春では3着と、天皇賞春の連対記録は4年で途切れましたが、馬券にはなっています。依然天皇賞春の最重要ステップレースである事に変わりはありません。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
阪神大賞典は言わずと知れた天皇賞春の最重要ステップレースです。現在、このレースの勝ち馬が、天皇賞春を2年連続勝利、4年連続連対中です。
ダイヤモンドSのデータ分析でも書きましたが、現代競馬における長距離戦は超スローペースからの末脚勝負になりますので、スタミナだけでなく、スローペースでも折り合える能力、速い末脚が求められます。


阪神大賞典のみで使用されるコース。2コーナー出口付近からのスタート。内回りコースを約1週半、コーナーを6つ回る。道中はスローペースで流れて、残り800m辺りからの追い比べになる事が多い。先行、差しは互角。隊列が直ぐに落ち着く為、枠順の有利不利は無い。


直近3年は、極端なスローペースからの直線追い比べになっており、スタミナだけでなく、速い末脚が問われている。年を追うごとにその傾向は顕著になってきている。脚質は先行馬が優勢。差し馬は捲りが有効。直線入口では好位につけたい。枠順の有利不利はない。人気馬が強い、非常に堅いレース。


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