シリウスS データ分析 ~昨年は大荒れのハンデGⅢですが、はっきりとした傾向があります!~

競馬

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昨年は勝ちタイム2分4秒8。前半1000m61.5秒ー後半63.3秒のハイペースと、まあ例年通りの展開となりました。

勝ったホウオウルーレットは最後方から内をロスなくまわって、直線も不利なく突き抜けてくる事ができました。かなり幸運なところはありましたが、凄い末脚だったと思います。2着サイモンザナドゥは好位差し、3着ジューンアヲニヨシは番手からの押し切りという内容でした。

勝ちタイムやペースを考えると、例年なら前残りの展開なのですが、ジューンアヲニヨシ以外は粘れず、勝ちタイムも平凡。いわゆる凡戦だったと思います。
それでも、直線入口ではサイモンザナドゥも5番手につけておりましたので、やはりある程度前にいないと勝負にならないというのは、一定データ通りだったかなと思います。ホウオウルーレットの追込みは再現性のないものですからね。

配当の方は、直近では一番荒れて、馬連28,950円、三連複85,240円、三連単823,380円という結果となりました。


⇩★参考:2024年までデータ分析★

阪神ダート2000mは芝スタート、二度の坂を上るという特徴があります。
芝スタートでペースが流れやすく、二度の坂を上らないといけないので、持久力とパワーが必要なコースです。

脚質は圧倒的に前有利です。2018年に追込みで馬券になっているウェスタールンドは、信じられないような末脚を持っていましたので、ちょっと参考にならないです。
この馬を抜きにして考えると、ほぼ全ての馬が直線入口で好位につけていました。




阪神ダート2000m 傾向
※出典:JRA

4コーナーポケット、芝コースからのスタート。芝部分は約80mと長くない為、そこまでの影響はないが、芝部分が長い外枠がやや有利。芝スタートで勢いがつくので、前半は速くなりやすい。スタートして直ぐ、最後の直線と、二度の上り坂を上る、スタミナとパワーを求められるコース。

シリウスS 傾向

芝コースからのスタートの為、前半はハイペースになり易い。芝部分が外側の方が長い為、外枠の成績が良い。

前半流れても、逃げ・先行が優勢。差し馬は直線入口で好位まで押し上げていないと、差し届かない。




シリウスS データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・ブラックタイド
・ホッコータルマエ
※シリウスSではなく、阪神ダート好走血統

【出走実績】
(特記事項)
ピュアキアン:父ホッコータルマエ(※未出走)
ブライアンセンス:父ホッコータルマエ
★2024年までデータ分析はここまで



まとめ
想定人気は、ギュルヴィ、ラムジェットの2強という様相です。
ギュルヴィは、前走マーキュリーCで、サンデーファンデー、ムルソーに大きく離された3着と、初の重賞挑戦で、重賞レベルの洗礼を受けた形です。
先着された2頭は中央の重賞でも馬券になる力がありますので、それに次ぐ着順というのは悪くありませんが、何度も言いますが、まあまあ離されました。
今回メンバーレベルが低いので、押し出された人気感は否めません。ただ、本当にメンバーがいませんので、逃げたらあっさりもありそうですね。鞍上は武豊騎手ですし。
ラムジェットは、このメンバーでも抜けた実績の持ち主です。
3歳で東京ダービーを勝って以来、ずっとGⅠ、海外を中心に渡り歩いてきました馬です。流石にこのメンバーならと考えるのは自然かなと思います。
ただ、その東京ダービーの勝利以来、2年以上勝利から遠ざかっています。レベルを落としたから勝てる程、競馬は単純ではありません。
どうしても後ろから行く馬なので厳しいです。ダート戦は、圧倒的に前有利ですからね。
続くのは、サイモンザナドゥ、ルシュヴァルドール、ヴァルツァーシャルといった近走冴えない重賞好走馬、まだ底を見せていないテーオーマルコーニといったところです。
人気2頭は怪しいので、伏兵馬から狙っていきたいところです。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】9/25(金)19時頃、配信終了予定
以上、シリウスSのデータ分析でした!




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