皐月賞 予想 ~稀に見る大混戦を制するのは!?~

競馬

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では、早速展開を予想していきます。

何が逃げますかね。逃げ馬がいませんし、逃げたい馬もいないのではないですかね。となると、武豊騎手騎乗のロードフィレール辺りがいくでしょうか。

ロブチェンは自然とポケットに収まりそうな並びです。ペースが速ければ無理についていかず、前に一頭入られてもいい位でコントロールして欲しいですね。

カヴァレリッツォは微妙な枠に入りましたね。スタートが速くないので、これは包まれてしまうリスクが出てきました。レーン騎手がどう導くか、注目ですね。

グリーンエナジーは中団辺りでの競馬になると思います。やや外枠はよいところだと思います。

今年の中山は先週を見ても、まだまだ時計は出ていますし、内は伸びています。ペースが速ければ、外差しも決まっていますし、バイアスのないフラットな状態ではないかと思います。

先手を取りたい馬がおらず、混戦模様でどの馬も色気を持っていると思いますので、ペースはそんなに速くならないと見ています。




皐月賞 展望

昨年はスローから、後半1000mのロンスパ戦になりました。後半1000mを57.7秒で走っており、相当ハイレベルな戦いでした。
1着ミュージアムマイル、2着クロワデュノール、3着マスカレードボールですからね。今思うと、本当に豪華な皐月賞でしたね。

この厳しいロンスパ戦を先行して粘ったのは、クロワデュノールのみ。全体的には差し決着の流れとなりました。

圧倒的1人気のクロワデュノールが敗れ、直近5年で1人気の勝利馬は居なくなりました。皐月賞はダービーと違い、紛れの多いレースですので、どんなに強い馬でも盲信し過ぎず、取りこぼしは頭に入れておきたいです。


⇩★参考:2024年までデータ分析★

皐月賞と言えば、”最も速い馬が勝つ”という格言がありますが、実際は少しニュアンスが違う感じがしますね。

速い事は前提としてありますが、持続力とパワーを兼ね備えた馬が勝つ確率が高いレースです。

直近10年で1人気馬の勝利は19年のサートゥルナーリア、20年のコントレイル2頭のみです。

昨年のレガレイラもそうですし、ドウデュース、ワグネリアン、サトノダイヤモンドといった、皐月賞の後にGⅠを勝った馬達も、皐月賞では1人気を裏切って敗れています。

直近5年については、大荒れはありませんが、まだ勢力図が完全に固まっていませんし、適正が問われるコースですので、見落としていた伏兵馬が結構激走するレースですね。




中山2000m 傾向
※出典:JRA

コーナーを4つまわる小回りコース。最後の直線は約310mと短い。スタートして直ぐに急坂を上り、最後の直線で再度急坂を上るタフなコース。コーナーをロスなくまわる器用さと二度の坂を駆け上がるパワーが求められる。逃げ・先行の成績が良いが、差しも決まる。開催が進むと内が荒れる為か、真ん中から外枠の成績が良い。

皐月賞 傾向

小回りコースで、基本は先行有利。但し、このレースは前半速くなる傾向。JRA屈指のタフなコースで、ペースが上がれば、差し馬が台頭。開催最終週で、内馬場が荒れている為、外枠の成績が良い。大荒れは無いが、1人気は20年のコントレイル以来、勝利なし。




皐月賞 データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・キタサンブラック
・ハーツクライ系(スワ―ヴリチャード等)
・ディープインパクト系(キズナ等)

【出走馬実績】
(特記事項)
エリキング:父キズナ(ディープ)
クロワデュノール:父キタサンブラック
サトノシャイニング:父キズナ(ディープ)
ピコチャンブラック:父キタサンブラック
マジックサンズ:父キズナ(ディープ)
★2024年までデータ分析はここまで



皐月賞 予想
◎ ロブチェン
ホープフルSの内容は1頭抜けていました。共同通信杯は決して得意なレース質ではなかったと思いますが、そういった中でも力を示しました。
本当は〇か▲にしたかったんですが、結局この馬に戻ってきてしまった感じですね。一番死角がありません。1人気ですが、人気は割れていますので、許容範囲でしょう。
この馬はかなり強いと思います。東スポ2歳Sは荒れた内を通って、1頭脚を伸ばしていました。負けはしましたが、勝ちに等しい内容だと思います。弥生賞は勝ち馬が上手く行き過ぎました。自ら勝ちにいって、2着争いは制していますから、これも強い内容だったと思います。
本命でも良かったのですが、最後評価を落としたのは1勝馬である事と、血統ですね。馬自体は本命級です。
▲ アドマイヤクワッズ
デイリー杯ではカヴァレリッツォに勝っていますし、朝日杯はロスが大きく負けて強しの内容、弥生賞は前哨戦としては満点だと思います。
この馬も本命候補だったですが、大外枠が痛いですね。無理に位置をとる馬でもありませんから、中団の外目位の位置取りになった時に、間に合うかな???という心配があり、印を落としました。対抗馬と同じく馬自体は本命級です。
△ ゾロアストロ、フォルテアンジェロ、カヴァレリッツォ、パントルナイーフ



まとめ
いや~、本当に難しいですね。何も考えずに消せる馬が数頭しかいません。ほとんどの馬にチャンスがあると思います。実力拮抗というよりは、勝負付けが済んでおらず、現時点で見限れる馬が少ないですね。どの馬も魅力を持っています。
スローからの瞬発力勝負になれば、パントルナイーフ、ゾロアストロは怖いと思います。パントルナイーフは何でこんなに人気していないんですかね?。結局、こういう馬が来るのか、、、というパターンもあると思いますけどね。
以上、皐月賞の予想でした!




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