TORです。ご覧頂きありがとうございます。
昨年は前半3ハロン33.5-後半34.0秒と、ややハイペース。前半3ハロン33秒台の入りになりましたが、1分18秒9のレコード決着でしたので、短距離戦としては例年通り落ち着いた流れになりました。
1着オフトレイル、2着ワイドラトゥールは、中団より後ろで競馬を進めましたが、勝負どころでロスなく立ち回り馬群を割って突き抜けて来ました。
人気の方は、5、12、4人気決着で、馬連も万馬券と昨年もなかなかに荒れました。これで二桁人気馬は4年連続で馬券になった事になります。
全体的にデータ通りの結果になった印象ですね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
直近3年は本当によく荒れています。
京都競馬場改修後の直近2年で馬券になった馬の人気は「5、6、13人気」「10、6、11人気」という組み合わせです。凄い事になっています笑。
マイルCSを見据えてというよりは、この舞台に適正のあるスペシャリストを狙いたいですね。
京都1400m 傾向
※出典:JRA

スタートして直ぐに上り坂に入り、3コーナーにかけて高低差3.9mの勾配を登る。残り800m辺り、3コーナーと4コーナーの中間点に向けて一気に駆け下りる。
4コーナーはその勢いのままトップスピードで回るので、直線入口で馬群が横に広がることが多い。
ゴール前の直線は398.7m。馬群がバラけやすいので後方の馬が進路を失うことが少ない。差し・追い込み馬が能力を発揮しやすいコース。
スワンS 傾向
スタートして直ぐ上り坂がある為、前半3F33秒台になる事はなく、短距離戦の割に落ち着いた流れになる。
3~4コーナーの下り坂で馬群が広がる為、差し馬は進路を確保しやすい。決め手のある差し馬の成績が良い。
枠は内外互角も、大外8枠が5年連続馬券になっている。
現在、3年連続で二桁人気馬が激走。大荒れが続いている。
スワンS データ
【直近5年配当】
【好走血統】
【出走馬実績】
(特記事項)
アドマイヤズーム:父モーリス
アルテヴェローチェ:父モーリス
タイムトゥヘヴン:父ロードカナロア
ダンツエラン:父ロードカナロア
バルサムノート:父モーリス
レッドモンレーヴ:父ロードカナロア
ワールズエンド:父ロードカナロア
シュタールヴィント:父ロードカナロア
★2024年までデータ分析はここまで
まとめ
想定人気は、エリカエクスプレス、オフトレイル、ダイヤモンドノットの順です。想定人気では、この3頭が抜けた人気になっていますね。
エリカエクスプレスは、マイルよりも短い距離を走るのは初です。持ち前のスピードから「合っているのではないか」という評価なんでしょうかね。
いつも人気する馬ですが、フェアリーS以来勝利から遠ざかっています。物凄い能力はあるけど、何か噛み合っていないという訳でもありません。そもそも、GⅡで一番人気になるような馬ではないのではないですかね。弱いと言っている訳ではありませんが、期待先行の馬という感じですね。
これはいかにも危ない人気馬という印象です。切るかどうかは分かりませんが、重視はしないと思います。
オフトレイルは、言わずと知れた京都巧者、1400m巧者ですね。スワンSは一昨年2着、昨年は勝利しています。もちろん、今年も好勝負できると思いますが、この馬は中団~後方で競馬をする馬ですので、短距離戦においては、馬群を捌けない、展開が向かないというリスクは常にあります。
一昨年は6人気、昨年は5人気と、リスクを取るだけのリターンが見込めましたが、今年は人気しそうですからね。人気で本命にするタイプの馬ではないと思います。
ダイヤモンドノットは、前走セントウルSで凡走してしまいましたが、1200mは忙しかったという事でしょう。道中でも位置を取れませんでしたからね。このレースは度外視していいと思います。
1400mはこの馬のベスト距離です。斤量55キロも有利ですね。メンバーを見渡すと、スプリンターよりもマイラーの方が多い印象なので、ペースもそこまで速くならないと思います。今回はいつもの先行押し切りのレースを遂行できるのではないでしょうか。
人気3頭の中では一番面白い感じはしますが、そもそも強いのかという問題はあります。古馬に通用するかどうかは、このレースが試金石になりそうですので、あまり人気が先行するようなら、重視し難くなります。
人気3頭は結構微妙です。王道の手堅い人気馬はいません。今年も荒れる要素はかなりありそうです。
最後にデータから紐解く”D推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】10/11(日)19時頃、配信終了予定
以上、スワンSのデータ分析でした!
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!
コメント