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昨年は、エコロアルバ、ゾロアストロという人気馬が、人気に応えて好走した一方、単勝53.4倍のガリレアが2着に激走し、馬連は8,690円と荒れました。
後にGⅠでも好走しているアスクエジンバラがブービーに敗れており、この時期の2歳馬の難しさを表していますね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
まだ開催10回と歴史の短い重賞ですが、ダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオス、スタニングローズと、数多くのGⅠ馬を輩出している出世レースです。
10頭にも満たない小頭数でのレースになる事も多く、強い馬がいれば、逆らわない方がいいです。2021年は、なんと馬連180円、三連複190円決着となっています。
ただ、新馬戦を勝っただけの馬がほとんどですので、期待ばかり先行していて、大した事のない”地雷”馬も結構います。何をもって、強いと信用するのか、この時期の2歳馬は結構難しいところです。
リスクとリターンが合わないレースなので、あまり入れ込むレースではないですね笑。
東京1600m 傾向
※出典:JRA
スタートから3コーナーまでの距離が長く、1ターンコースの為、枠順の有利不利はほとんどない。
スタートから緩やかな下り坂が続き、3コーナー手前で上り坂がある。
コーナー途中で下り坂がある為、本来一息入るはずのコーナーで息が入りづらい。
直線は約530mと長い。道中は起伏があり、直線が長いため、差しがよく決まるコース。
ただ、開幕間もない時期は、高速馬場になる事が多く、スピード豊富な逃げ・先行馬が好走する。
サウジアラビアRC 傾向
デビュー間もない2歳戦なので、ペースはまちまち。しっかりと折り合って、最後の直線まで、脚を溜められる馬が好走。
毎年、小頭数でのレース、プラス直線が長いワンターンコースの為、紛れが少なく、波乱は起こり難い。
現在、4年連続1枠が馬券になっている。
サウジアラビアRC データ
【直近5年配当】
【好走血統】
【出走馬実績】
(特記事項)
ゾロアストロ:父モーリス
チュウワカーネギー:父モーリス
★2024年までデータ分析はここまで
まとめ
想定人気は、フィリオソラーレ、ベルウッドディープ、デミアンという順です。
フィリオソラーレは、ノーザンファーム、エピファネイア産駒、木村哲厩舎、鞍上ルメール騎手という事で、当然1人気になる馬ですね。
新馬戦では、先行してメンバー最速の上がり33.3秒をマークしています。馬体もちょうど良い大きさです。断然人気は確実ですが、出走頭数も少ないですし、変に逆らわず重視するのもアリだと思います。
ベルウッドディープは、話題のエフフォーリア産駒です。2歳リーディングでトップをひた走っており、エピファネイア産駒の後継種牡馬として脚光を浴びています。
この馬は非社台系、厩舎は昨年開業したばかりの室井厩舎、鞍上も三浦騎手という事で、正直ここで人気を集めるようなバックボーンを持った馬ではありません。
それだけ新馬戦の内容が評価されているという事でしょう。抜け出してからの反応は素晴らしく、あっという間に後続を突き放しました。同舞台の東京マイルでの勝利というのもあるんですかね。
ただ、それで言えば、フィリオソラーレも東京マイルでデビューしていますし、勝ちタイムはこの馬より1.5秒も速いです。この馬を買うなら、素直にフィリオソラーレかなとは思います。
デミアンは、バリバリの米国産馬です。お父さんのフライトラインは、米国で「21世紀のセクレタリアト」とも称された、歴史的な怪物馬です。種牡馬としても、良いスタートを切っているようですね。
フライトライン産駒は、日本でもデミアンの他、ショウナンガレオンが先月札幌2歳Sで6馬身差の圧勝劇を演じています。
ちょっと人気先行になりそうな予感はしますが、競馬ファンとしては楽しみですよね。
今年行われた2歳重賞は、出走馬の半分は未勝利馬で「重賞といっていいのか・・・」というレースも多かったでしたが、ズラリと1戦1勝、もしくは新馬戦好走後、次走で勝利した馬が揃いました。ようやく重賞レベルの戦いが見られそうです。それだけに、上位3頭以外のどの馬にもチャンスはあります。この時期の2歳馬に絶対はありません。思い切って、穴馬を狙うのも全然アリだと思います。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】10/9(金)19時頃、配信終了予定
以上、サウジアラビアRCのデータ分析でした!
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!
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