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昨年は前半1000m62.0秒ー後半56.6秒という超スローペースになり、上がり3ハロン32.9秒という驚愕のレースラップになりました。
馬券になった3頭は中団で競馬を進めて、直線入口では前を捕まえられる位置にいました。3頭共、好位差しという感じですね。マスカレードボール、ミュージアムマイルは32.3秒の末脚を使っています。4着のシランケドに至っては31.7秒の末脚を使っていますね。
逃げたメイショウタバルも33.1秒の脚を使っていますが、ここまで後ろの馬に速い脚を使われてしまうと、位置取りのアドバンテージだけではどうにもならなかった形です。
直近の天皇賞は本当に高速化しています。一定の速い脚がなければ、もうどうにもならない世界になってきていますね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
近年の天皇賞秋は超高速決着が続いています。2023年には1分55秒2という驚愕のレコードが生まれました。
究極の瞬発力勝負、もしくは究極の持続力勝負になっており、馬券になっている顔ぶれは錚々たるものです。真の実力がなければ、馬券になる事はなかなか難しいでしょう。昨年こそ波乱がありましたが、伏兵扱いのタスティエーラはダービー馬ですからね。
どちらかと言うと、瞬発力勝負になる事の方が多いレースですが、今年はメイショウタバルがいます。武豊騎手は瞬発力勝負にはさせないでしょう。2023年のような息の入らない究極の持続力勝負になるのではないでしょうか。


1コーナ奥、ポケットからのスタート。スタートしてすぐコーナーを迎える為、内枠有利なコース形態。特に先行勢は内枠が望ましい。スタートして直ぐ下り坂。バックストレッチ半ばで最初の上り坂がある。最後の直線は525.9mと長く、直線入口付近で二度目の上り坂がある。高速馬場になる事が多く、スピード、瞬発力がある馬が好走傾向。差し・追込みも決まるが、開幕して間もない時期は、逃げ・先行馬が有利。内枠有利なコース形態だが、直線が長い為、実際のデータを見ると、内外の差はそこまで無い。


2018年以降、1分55~57秒台の決着。超高速の戦い。
前半はゆったりと流れる事が多く(2022年はパンサラッサの大逃げ)、
ラスト3ハロンの瞬発力勝負になる。32秒台の末脚を使う馬も。
スタートしてすぐコーナーを迎える内枠有利なコース形態。二桁馬番は馬券になっていない。


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