オーシャンS 考察 ~展開のカギを握るのは、GⅠ馬ママコチャ!!~

競馬

TORです。ご覧頂きありがとうございます。

早いもので、今年も3月になりますね。

今週末からトライアルレースがスタートし、GⅠシーズンも目の前です。本格的な競馬シーズンに入ります。花粉は辛いですが、楽しみな季節がやってきました!




有力馬考察(netkeiba想定人気順)
1人気 ママコチャ(川田) 2.1倍
実績:A 近走:B 適正:A 騎手:S 所属:S
同舞台スプリンターズSの覇者です。このメンバーでは圧倒的な実績を誇っています。昨年もスプリンターズSで0.1秒差の4着とトップレベルの実力を維持しています。ただ、緩やかに能力は衰えてきているように思いますね。GⅠを勝ち切れるような力は残っていないでしょう。今回、久々のGⅢ出走で、メンバーレベルが軽いです。このメンバーなら変な競馬はしないと思いますが、勝ち切れるかというと、個人的には疑いたいです。少なくとも人気、実績ほどの信頼性はないと思います。
2人気 ステークホルダー(戸崎圭) 6.9倍
実績:D 近走:D 適正:A 騎手:A 所属:C
ブリンカーを着用して4戦3勝。馬が一変しましたね。着差こそ大きくありませんが、まだまだ余裕がある勝ちっぷりです。中山1200mは3戦3勝と、適正も申し分ありません。ただ、テンがそこまで速い馬ではないので、トップレベルの速い流れに対応できるかがカギになりそうです。スピードについていけず、位置取りが後ろになると、このメンバーを纏めて差し切るのは容易ではありません。楽しみな馬ですが、過信は禁物ですね。
3人気 ペアポルックス(岩田康) 9.0倍
実績:C 近走:C 適正:B 騎手:B 所属:D
オープンレースまでは強いレースを出来ていますが、重賞レースになると、途端に脆さを見せております。「そういう馬」という可能性は十分あります。そうなると、ここも重賞ウィナーが揃っていますので、投げ出す可能性は高いです。もう一つの可能性として、高速決着が得意な馬という可能性があります。シルクロードS、北九州記念はいずれも時計がかかる馬場で向かなかったのかも知れません。もしそうであれば、開幕週の中山は望むところだと思います。開幕週ですので、先行馬の本馬に展開も向く可能性が高いです。楽逃げできれば、「そういう馬」だとしても今回は粘れてしまうかも知れないです。
4人気 オフトレイル(菱田) 9.5倍
実績:B 近走:B 適正:C 騎手:C 所属:C
このローテーションは疑問ですね・・・。東京新聞杯は8着でしたが、追い込み一辺倒の馬ですので、こういう結果になる事もあります。最後最速の脚を使っており、悪い競馬ではなかったと思います。得意の京都、直線の長いコースを中心に、1400~1800m位を使うのがベストだと思います。開幕週の1200mは明らかに厳しい条件だと思います。ただ、能力自体はこのメンバーでも上位です。
5人気 ヴェントヴォーチェ(ルメール) 10.9倍
実績:B 近走:C 適正:A 騎手:S 所属:C
一昨年のオーシャンSの覇者です。函館SSで、ウインマーベル、トウシンマカオを破っているように、ハマった時の破壊力はGⅠでも通用するのではと思わせるものがあります。ケガによる長期休養があり、1年半ぶりに復帰した前々走スプリンターズSは全く良いところがありませんでしたが、前走京阪杯は復調を感じさせる内容でした。重賞2勝はいずれも今回鞍上のルメール騎手によるものです。ここは勝負気配ですね。
6人気 レッドモンレーヴ(田辺) 12.6倍
実績:B 近走:D 適正:C 騎手:B 所属:B
近走結果が出ていませんが、阪神カップは位置取りが前過ぎましたし、終始外をまわす競馬で脚が溜まりませんでした。直線を向いた時は一瞬伸びそうな挙動を見せており、全くダメという内容ではありません。キャピタルSは相手も強かったですし、内外の差もありました。富士Sはペースが遅すぎましたが、自身は最速の脚を使っています。直近3走の敗戦は言い訳できる理由があり、ハマれば、このメンバーでも通用する力は残っていると思います。後は初のスプリント戦に対応できるかどうかでしょう。普通に考えれば、後ろからの競馬になるでしょうから、末脚不発の可能性が高いと思いますが・・・。



伏兵馬考察(netkeiba想定人気順)
7人気 ウイングレイテスト(横山武) 16.2倍
実績:B 近走:C 適正:B 騎手:A 所属:D
近走冴えませんが、展開的に厳しいところもありましたし、相手が強かったですね。ただ、今回有力馬で前にいく馬があまりおりませんし、開幕週で前の馬が有利です。かなり展開的に恵まれそうな感じがします。鞍上も大幅強化になります。久々の逃げを発動すれば、かなり面白い存在です。
8人気 ウインモナーク(松岡) 19.8倍
実績:D 近走:C 適正:A 騎手:D 所属:D
中山1200mは3勝クラスで勝ち上がった舞台ですし、前走ラピスラズリスSでも好走しており、ベストの舞台でしょう。ママコチャが同じような位置取りをとってきそうなので、枠順が近いとたちまち潰されてしまうかも知れません。本馬が内枠、ママコチャは真ん中から外枠というようなシチュエーションが欲しいです。条件さえ揃えば先行馬ですので、ノーチャンスではないと思います。
9人気 オーキッドロマンス(丸田) 37.5倍
実績:C 近走:E 適正:B 騎手:D 所属:C
残念ながら、現状は厳しいと思います。一度ダートを使ってみたらどうかなと思います。
10人気 プルパレイ(菅原明) 38.7倍
実績:C+ 近走:D 適正:B 騎手:B 所属:A
京阪杯は最内をロスなく通して、これ以上ない競馬をしての4着。シルクロードSは勝負の外で追込んで6着と、着順ほど上位に肉薄できておりません。特に今回は開幕週で差し馬には厳しい条件です。見送りが賢明です。
11人気 スリーアイランド(未定) 45.7倍
実績:D 近走:D 適正:B 騎手:ー 所属:D
スタートが安定していない馬なので、スプリント戦においては致命的です。当てにならない馬ですね。ただ、シルクロードSを見ると、重賞でも全く歯が立たないという感じではありませんので、スタートをしっかり出る事を期待して、ヒモで買うのは良いと思います。人気もないでしょうから気になる方は抑えましょう。
12人気 サウザンサニー(藤懸) 70.1倍
実績:D 近走:D 適正:A 騎手:D 所属:E
3連勝してオープン入りした時は、そこそこ活躍するかと思いましたが、オープン入り後は結果が出ておりません。差し馬なので、成績が乱高下するのは仕方ないのですが、単純にオープンの壁はありそうですね。ただ、中山1200mは3連勝した舞台ですし、ラピスラズリスSでも上がり2位の末脚を繰り出しているベストの舞台ではあります。最内を突いて、どこまでという感じでしょうか。



まとめ
データ分析で見てきた通り、このレースは圧倒的に前有利のレースです。まずは先行馬で良い馬を探すのが定石だと思います。今回、人気どころは差し馬が多く、前の馬を狙った方が配当も期待できます。
ポイントはママコチャですね。この馬は先行馬ですが、直近2戦は逃げ・番手の直後ではなく、もう少し後ろの位置取りというイメージです。この馬が外枠に入れば、少し後ろの位置取りになると思います。そうなれば、前の馬はかなり楽をできそうです。当日の枠順に注目です。
最後に”注目馬”を挙げておきます。
※【注目馬】2/28(金)19時頃、配信終了予定
以上、オーシャンSの考察でした!




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