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富士Sですが、昨年手を抜いて、データ分析をしていないので、どんなレースなのかコメントをしていません。昨年の結果と併せて、その辺りも触れておきます。
昨年は、前半800m46.7秒ー後半45.0秒と超スローペースとなりました。
結果、直線入口で2、3、5番手の馬の前残り決着となりました。馬券になった3頭の上がり3ハロンのタイムは33.3~33.4秒ですので、それは後ろの馬が届くはずがないですね。
また、昨年は圧倒的1人気のジャンタルマンタルが2着に敗れています。斤量等の要因はありますが、目標が先の馬を絶対視してはいけない典型例ですね。
昨年こそ前残り決着となりましたが、例年はペースがそれなりに流れ、差しがよく決まっています。ペースが流れれば、直線は長いですし、息が入り難いコース形態になっているので、スピードだけでなく底力も問われます。
紛れの少ないコースですので、比較的堅い傾向です。無謀な大穴狙いは避けた方が得策です。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
東京1600m 傾向
※出典:JRA
スタートから3コーナーまでの距離が長く、1ターンコースの為、枠順の有利不利はほとんどない。
スタートから緩やかな下り坂が続き、3コーナー手前で上り坂がある。
コーナー途中で下り坂がある為、本来一息入るはずのコーナーで息が入りづらい。
最後の直線は約530mと長い。
道中は起伏があり、直線が長いため、差しがよく決まるコース。
ただ、開幕間もない時期は、高速馬場になる事が多く、スピード豊富な逃げ・先行馬が好走する。
富士S 傾向
下り坂地点からのスタートで、前半は流れやすい。3コーナー手前と最後の直線で2度の上り坂を上るタフなコース。
最後までバテずに末脚を使える、スタミナと底力も必要。
真ん中から外枠の成績が良く、外差しが決まっている。
斤量有利な3歳馬の活躍が目立つ。
富士S データ
【直近5年配当】
【好走血統】
【出走馬実績】
(特記事項)
ウンブライル:父ロードカナロア
キープカルム:父ロードカナロア
★2024年までデータ分析はここまで
まとめ
想定人気は、アドマイヤズーム、アンパドゥ、トロヴァトーレの順です。
アドマイヤズームは、春はマイラーズCを快勝しましたが、ツメの影響で安田記念を回避。半年ぶりのレースになります。
マイラーズCは、勝ちタイム1分31秒7、抜群のスタートから番手を取ってレースをコントロールし、上がり3ハロン33.3秒の脚を使って押し切りと、非常に優秀な内容だったと思います。
新パートナー武豊騎手と、かなり手が合っている印象ですね。武豊騎手は、この手の馬を手の内に入れると、上手いですからね。何頭か前にいく馬はいますが、主導権を握れそうなメンバー構成です。
色々、良い事を上げてきましたが、東京コースはどうでしょうかね。前走で一定スピードの担保は証明してくれましたが、東京マイルで押し切るのは簡単ではないです。単なる京都巧者の可能性も残っています。
アンパドゥは、関屋記念を5馬身差の圧勝。これはなかなか驚かされました。当日は不良馬場でしたが、勝ちタイムは1分32秒4、上がり3ハロンも33.7秒でしたから、この圧勝劇は道悪だけが要因ではないでしょう(相当、道悪は上手いと思いますけどね)。
前々走は、東京マイルで上がり3ハロン32.7秒の末脚を使って、差し切り勝ちをしていますからね。パンパンの良馬場も望むところだと思います。
想定人気位(単勝3.9倍)人気するならば、やや過剰人気な感じがして嫌ですが、相当な器の可能性も秘めています。現時点では判断が難しいです。
トロヴァトーレは、GⅠでは用無しですが、トライアル戦は大好物な馬です。GⅡ大将と言いたかったのですが、GⅢまでしか勝っていないので、言えませんでした笑。
ここはいかにも走ってきそうな局面です。鞍上もルメール騎手ですし、この馬が1人気になるんじゃないですかね?。
3頭に続く人気のエコロアルバは、斤量55キロは魅力的ですし、ウォーターリヒトも東京マイルなら見限れません。人気馬はなかなか強力です。
ザっとメンバーを見渡す限り、あまり荒れそうな感じはしないですね。一方で、アドマイヤズーム始め、人気馬も絶対的な感じはしません。どうしましょうかね~。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】10/16(金)19時頃、配信終了予定
以上、富士Sのデータ分析でした!
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!
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