TORです。ご覧頂きありがとうございます。
早速展開を予想していきます。
逃げるのはホウオウビスケッツ、続くのがリアライズシリウス、セイウンハーデス、毎日王冠と同じような形になりそうです。
クロワデュノールは、Cデムーロ騎手がどう乗ってくるのか楽しみです。最内枠に入りましたし、いきなり差しに戦法を変えるようなことは流石にしないと思いますので、ポケットに入った馬の後ろ位につけてくるのではないでしょうか。
今週からBコースに替わりますので、馬群を捌ければ、内枠はかなり有利です。Cデムーロ騎手ですから、最高の騎乗はするでしょうけれど、超スローの団子状態になれば、抜け出してこられないリスクは一定あります。
マスカレードボールは、とにかくスタートを決められるかどうかです。最近あまり言われませんが、決してスタートが良い馬ではありません。今回、奇数枠に入りましたから、ゲート内で待たされる時間もそれなりにあります。スタートさえ出れば、中団~やや前位の位置を取ってくると思います。
内過ぎず、外過ぎず最高の枠です。ただ、しつこいですが、スタートですね。ここで立ち遅れると、最高の枠も台無しです。
前半1000m60秒前後のスローになると思います。逃げるホウオウビスケッツを突く馬がいなければ、3ハロン戦の瞬発力勝負になりますが、瞬発力勝負を避けたい馬が多いので、各馬早めに動き出す、持続力勝負になるのではないかと思います。
昨年は前半1000m62.0秒ー後半56.6秒という超スローペースになり、上がり3ハロン32.9秒という驚愕のレースラップになりました。
馬券になった3頭は中団で競馬を進めて、直線入口では前を捕まえられる位置にいました。3頭共、好位差しという感じですね。マスカレードボール、ミュージアムマイルは32.3秒の末脚を使っています。4着のシランケドに至っては31.7秒の末脚を使っていますね。
逃げたメイショウタバルも33.1秒の脚を使っていますが、ここまで後ろの馬に速い脚を使われてしまうと、位置取りのアドバンテージだけではどうにもならなかった形です。
直近の天皇賞は本当に高速化しています。一定の速い脚がなければ、もうどうにもならない世界になってきていますね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
近年の天皇賞秋は超高速決着が続いています。2023年には1分55秒2という驚愕のレコードが生まれました。
究極の瞬発力勝負、もしくは究極の持続力勝負になっており、馬券になっている顔ぶれは錚々たるものです。真の実力がなければ、馬券になる事はなかなか難しいでしょう。昨年こそ波乱がありましたが、伏兵扱いのタスティエーラはダービー馬ですからね。
どちらかと言うと、瞬発力勝負になる事の方が多いレースですが、今年はメイショウタバルがいます。武豊騎手は瞬発力勝負にはさせないでしょう。2023年のような息の入らない究極の持続力勝負になるのではないでしょうか。


1コーナ奥、ポケットからのスタート。スタートしてすぐコーナーを迎える為、内枠有利なコース形態。特に先行勢は内枠が望ましい。スタートして直ぐ下り坂。バックストレッチ半ばで最初の上り坂がある。最後の直線は525.9mと長く、直線入口付近で二度目の上り坂がある。高速馬場になる事が多く、スピード、瞬発力がある馬が好走傾向。差し・追込みも決まるが、開幕して間もない時期は、逃げ・先行馬が有利。内枠有利なコース形態だが、直線が長い為、実際のデータを見ると、内外の差はそこまで無い。


2018年以降、1分55~57秒台の決着。超高速の戦い。
前半はゆったりと流れる事が多く(2022年はパンサラッサの大逃げ)、
ラスト3ハロンの瞬発力勝負になる。32秒台の末脚を使う馬も。
スタートしてすぐコーナーを迎える内枠有利なコース形態。二桁馬番は馬券になっていない。


週末のリアルタイムな情報収集や、過去データの深掘りにとても重宝します。
|
|

←
コメント