京都新聞杯 データ分析 ~期待の素質馬がエントリーも、荒れる予感!?~

競馬

TORです。ご覧頂きありがとうございます。

昨年は超スローペース、3コーナーの下り坂からのロンスパ戦となり、前残り決着となりました。
10頭立てでしたので、配当はそこまででもありませんでしたが、5、3、6人気決着と、人気馬は期待を裏切りました。ほぼ傾向通りの結果になったと思います。


⇩★参考:2024年までデータ分析★

正直、あまりダービーに直結するレースではありません。このレース以降、全く活躍できない馬も結構います。

ただ、2019年2着のロジャーバローズはその後ダービーを制しておりますし、2020年1着のディープボンドはご存じの通り息の長い活躍をしております。

少し前になりますが、キズナもこのレースからダービーを制しております。因みにキズナ産駒は京都2200mで無類の強さを見せています。




京都2200m 傾向
※出典:JRA

外回りコースを使用。長い直線を3回走るレイアウト。3コーナー手前から高低差4.3mの坂を上り、3コーナーの途中から一気に下る。下り坂で勢いがつきやすい為、外に振られてロスが出る事も。タイトにコーナーをまわって、しっかりと脚を溜めたい。直線入口で馬群がバラける為か差しがよく決まるコース。枠順は、5、6、7枠と外枠の成績が良い。

京都新聞杯 傾向

外回りコースを使用。スタートからコーナーまでの距離が長く、早くに隊列が決まりやすいので、ペースは落ち着きやすい。スローになれば、逃げ・先行が優勢。3コーナー途中からの下り坂で勢いがつく為、外に振られてロスが出やすい。タイトにコーナーをまわして、直線を向ければ、差し馬にも出番がある。枠は内外互角。1人気は不振。荒れるレース。




京都新聞杯 データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・キズナ ※特注

【出走馬実績】
(特記事項)
コーチェラバレー:父キズナ
ナグルファル:京都2戦2勝
★2024年までデータ分析はここまで



まとめ
人気はぺレシート、エムズビギンの2強の様相です。
ぺレシートはお母さんがクロノジェネシスという超良血馬です。
共同通信杯では皐月賞2着のリアライズシリウスとアタマ差の2着でした。スローの先行決着の中、1頭だけ違う脚で突っ込んできましたし、何より北村友騎手がコントロールできず、スムーズな競馬が出来ていない中での2着ですので、相当な能力を秘めているのではないでしょうか。
この馬は他にも気になるところがあります。3戦ともスタートを出遅れている事ですね。まともにスタートを切った事がありません。持ってる能力は超一級品ですが、課題の多い馬です。
なんとかダービーで走る姿を見たい馬ですが、、、。
エムズビギンはノーザン出身、友道厩舎のキタサン産駒です。現代競馬における最高峰のバックボーンを持っています。
きさらぎ賞は2着に敗れましたが、最後は首の上げ下げでしたし、重賞級の力がある事を証明しました。
切れるタイプではなさそうなので、トライアル仕様の温いレースになると、前走のようにキレ負けするかも知れません。それと前走は改善していましたが、3戦中2戦はスタート一息でしたので、そこも注意したいです。後ろから差し切れるようなタイプではないですね。
この馬もぺレシートほど極端ではないですが、課題を残しています。
ぺレシートはかなりの器のように見えます。ただ、現時点ではかなり粗削りな馬です。2強が絶対ではないですね。
今年は17頭がエントリーしており、多頭数のレースになりそうです。そうなれば、紛れも起こりやすいでしょう。レースの傾向から考えると、しっかり先行できて、速い脚を使える馬を探したいところです。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】5/8(金)19時頃、配信終了予定
以上、京都新聞杯のデータ分析でした!




【お知らせ】
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました