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昨年は例年通り、超スローからの瞬発力勝負になりました。勝ったマスカレードボール以外は差し馬が馬券になりましたが、2着カラマティアノスは内をロスなく掬ってのものですので、基本は先行有利と考えて馬券を組み立てるのが正解だと思います。
好走血統はリトルジャイアンツしか馬券になっていませんが、マスカレードボール、カラマティアノス共に母父に好走血統を内包しておりましたね。馬券になった3頭共、上がり3ハロン33秒台で走破しており、やはり瞬発力のある馬を重視したいところです。
昨年の勝ち馬マスカレードボールはここから大きな飛躍を遂げました。超出世レース健在です。今年はどんな馬が現れるか楽しみですね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
土曜日のクイーンCは3歳牝馬の超出世レースですが、共同通信杯は3歳牡馬の超出世レースです。
直近5年で、ジャスティンミラノ、ジャンタルマンタル、ジオクリフ、エフフォーリア、シャフリヤールと、なんと5頭もGⅠ馬を輩出しております。
例年、超スローペースからの瞬発力勝負になっています。速い末脚はもちろんですが、先行力が重要なレースです。ペースが遅すぎるので、後ろにいてはどんなに速い脚を繰り出しても、間に合わない展開になっています。


1~2コーナーの間にあるポケットからのスタート。スタートして直ぐ向こう正面に入る特殊な形態。3コーナーまでの距離が長い為、枠順の有利不利はほとんどない。スタートから緩やかな下り坂が続き、3コーナー手前で上り坂がある。直線は約530mと長い。東京コースは直線が長く、差しが有利なイメージがあるが、高速馬場になる事が多く、逃げ・先行馬の成績も良い。先行、差しの成績は互角。


3コーナーまでの距離が非常に長い為、先行争いが激しくならず、毎年超スローペースになっている。先行が圧倒的に優勢。直線入口で先頭の馬が5年で4度馬券になっている。毎年、小頭数の為、枠の傾向はない。堅い決着になる事が多い。穴は逃げ馬。


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