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昨年は近年になく、淀みなくペースが流れ続け、スタートを除き1ハロン12.5秒以上かかったのが、2区間(ハロン)しかなく、後は全て12.3秒以内のラップを刻み続けました。
結果、上位2頭以外の馬、全て上がり3ハロン36.0秒以上かかっていましたね。久々にスタミナが問われるレースになりました。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
長距離レースの時はいつも書いている事ですが、現代競馬の長距離レースは、一昔前と違い、無尽蔵のスタミナが求められる訳ではなく、ある程度のスタミナに加え、超スローペースで折り合える能力、スローからの直線勝負に対応できるスピードが必要です。
天皇賞春においても、これは例外ではなく、中盤でかなりペースが緩み、最後の直線勝負になります。
ですので、長距離レースではありますが、ディープインパクト系の種牡馬が強い傾向にあります。
京都3200m 傾向
※出典:JRA


天皇賞(春)のみ使用されるコース。向こう正面からのスタート。最初のコーナーまで約417m。スタートして直ぐに上り坂、3コーナーから一気に下る。坂を下り切った後、近年はペースがかなり緩む。ここでしっかりと折り合って末脚を溜める必要がある。2周目、再度坂を上り、下り坂に入るとペースが一気に上がる。最後の直線は約404m、坂は無く平坦。
天皇賞(春)傾向


近年は中盤1000m前後の距離間で、かなりペースが緩む。ここでしっかり折り合って末脚を溜める必要がある。長距離だが、上がり3ハロン34秒台の末脚が求められる。逃げ・番手で粘り切るのは至難である一方、あまり後ろにいては間に合わない。直線入口で5番手以内につけていたい。枠の有利不利は無い。リピーターレース。比較的堅いレースだが、稀に大穴馬の激走がある。
天皇賞春 データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・ディープインパクト系(キズナ等)
・ステイゴールド系(オルフェーブル等)
【出走馬実績】

(特記事項)
ウインエアフォルク:父ゴールドシップ(ステイゴールド)
シュヴァリエローズ:父ディープインパクト
ショウナンラプンタ:父キズナ(ディープ)
ジャスティンパレス:父ディープインパクト
プラダリア:父ディープインパクト
マイネルエンペラー:父ゴールドシップ(ステイコールド)
★2024年までデータ分析はここまで
まとめ
注目は何と言ってもクロワデュノールです。
近年、中距離GⅠを勝てるような馬はこのレースには出てきません。驚きましたね。2400m以上の経験はありませんが、距離は問題ないのではないですかね。
この馬が怖いのはキレ負けですから、寧ろこの距離なら更に死角はないように思います。抜群の操縦性とスピードの持続力がありますからね。勿論、やってみないと分からないところはありますが、現代競馬における長距離レースの資質は持っています。
対するのは、アドマイヤテラです。
前走、阪神大賞典がとんでもないパフォーマンスでした。ちょっと古いですが、メジロマックイーンを思い出しました。この馬がいなければ、もうクロワデュノールで仕方なかったかも知れませんが、前走と同じパフォーマンスが出来るならば、かなり面白いです。
そして、何と言っても鞍上は盾男の武豊騎手です。長距離は騎手ですからね。
そして騎手といえば、ルメール騎手騎乗のへデントールもいますね。
昨年の覇者で、長期休養していましたが、京都記念を一叩きして、ここに照準を合わせてきました。体調さえ無事であれば、当然好勝負です。
今回、この3強はかなり強力ですね。さあ、3強が並び立つ事は出来るのでしょうか。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】5/2(土)19時頃、配信終了予定
以上、天皇賞(春)のデータ分析でした!
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