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昨年はハンデ戦から別定戦に生まれ変わり、出走メンバーがシランケド、エネルジコ、クイーンズウォーク、ブレイディヴェーグ、ダノンベルーガと、非常に豪華なメンバーが集まる事態となりました。
レースの傾向自体は、スローからの瞬発力勝負で変わりありませんでしたが、人気の方は2、1、7人気が馬券となり、直近では一番堅い決着となりました。
別定戦になった事に加え、大箱で紛れの無いコース、天皇賞秋までの余裕を持ったローテと、条件が揃いましたので、今後もこの傾向は続くかも知れません。
札幌記念開催の週に「札幌記念ではなく新潟記念に有力馬が移行している」と読者さんにコメントを頂いて、その時はその理由が分からなかったのですが、この記事を書いていて理由が分かりました苦笑。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
新潟2000mは、その距離にも関わらず、ワンターンコースです。福島などのコンパクトな競馬場は、丸1周しても1500mありません。物凄い直線の長さですね笑。
最後の直線勝負になりますので、速い末脚を持った馬から勝負したいレースです。
新潟2000m 傾向
※出典:JRA
向こう正面入口のポケット地点からのスタート。3コーナーまでの距離が948mと長い。3コーナー手前に上り坂があり、3コーナー途中から下る。直線は659mとJRA最長距離。坂はなく平坦。高速決着になる事が多く、瞬発力が問われる。差し、追い込みが決まりやすいコース。
新潟記念 傾向
スタートから3コーナーまでの距離が948m、最後の直線は659mとJRA最長距離を誇るワンターンコース。
スローからの瞬発力勝負になる事が多い。上がり3ハロン33秒台の脚が求められる。脚質は、差し・追い込みが優勢。
枠は大外8枠の成績が良い。二桁人気馬が頻繁に馬券になっている。1人気は不振、荒れるレース。
新潟大賞典 データ
【直近5年配当】
【好走血統】
【出走馬実績】
(特記事項)
サスツルギ:父ハーツクライ
シェイクユアハート:父ハーツクライ
ダノンベルーガ:父ハーツクライ
シンリョクカ:母父キングカメハメハ
★2024年までデータ分析はここまで
まとめ
想定人気は、ロデオドライブ、ダノンシーマ、ゾロアストロの順です。想定人気では、ロデオドライブ、ダノンシーマの2強という様相ですね。
ロデオドライブは、ここに出てくるんですね。種牡馬としての価値を高める為にも、早々にマイルと決めつけるのではなく、中距離に挑戦という事でしょう。ここで好勝負して、天皇賞秋という青写真だと思います。鞍上もルメール騎手を確保してきました。楽しみな挑戦です。
血統的には、サートゥルナーリア産駒ですので、父系からは距離の不安はありません。お母さんがスニッツェル産駒でスプリントを主戦場としていましたので、2000mはギリギリというイメージでしょうか。
レースを見ている限りでは、折り合いに不安はありませんので、こなせそうな感じはします。
ただ、どれだけ考えても距離に対応できるかどうかは、結局やってみないと分かりらないところはあります。特に新潟2000mはごまかしが利かないコースです。斤量もGⅠ馬ですので、57キロです。決して楽な戦いではないです。
ダノンシーマは、ここ2戦GⅡで3着と強い相手と好勝負しております。特に前走目黒記念は、タイム差なしの際どい3着と確実に力をつけています。
スパッと切れるというよりは、長くいい脚を使うタイプで、この舞台はベストといっていいのではないでしょうか。
今回、格上の馬が多いですが、今の充実度、斤量を比較すると、相対的に有利です。
ゾロアストロも、ロデオドライブ同様、3歳馬の身でここを選んできました。モーリス産駒ですから、菊花賞は厳しいという判断でしょう。
皐月賞は案外でしたが、東スポ2歳Sで、ダービー2着のパントルナイーフ、皐月賞3着のライヒスアドラーと好勝負をしております。
ロデオドライブと違い、3歳の恩恵を受けて、斤量55キロで出走できるのも大きいです。
エントリー数は11頭と少ないですが、ドゥレッツァ、アーバンシック、チェルヴィニア、ステレンボッシュと4頭のGⅠ馬がエントリーしてきています。昨年同様に豪華なメンバーが集結しました。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】8/30(土)19時頃、配信終了予定
以上、新潟記念のデータ分析でした!
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!
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