菊花賞 予想 ~ロブチェンの三冠なるか!道悪の長距離レースで輝く馬は!?~

競馬
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逃げるのは、キンググローリー、ナリタエスペランサが候補です。

ロブチェンは、距離、馬場と分からない部分もありますし、出たなりで進めるのではないでしょうか。いつでも動ける自在性もありますからね。何列目かよりも、多少ロスがあっても、いつでも動けて、比較的馬場が良いであろう外目をキープしたいですね。

ダノンヒストリーは、どうしますかね。今まで通りなら、3、4番手位を取ってきそうですが、前受して押し切るような競馬をしてくるのか、何とも言えないです。余程の能力が無い限り、一気にメンバーレベルが上がる中で、同じ競馬で押し切れるとは思えません。鞍上はルメール騎手です。前走をなぞるような競馬しかできない騎手ではありませんからね。

土日は雨ですので、道悪は避けられません。久々にスピード度外視の体力勝負の菊花賞が見られるかもしれません。




菊花賞 展望

昨年は勝ちタイム3分4秒0、前半1000m60.8秒ー後半1000m59.4秒と、中盤ゆったりと流れ、残り1000mからのロンスパ戦となりました。
概ね直近の傾向通りでしたが、ややスパートのタイミングが早くなり、持続力がより問われるような展開になりました。

3コーナーから早めに動いていったエネルジコが押し切り、2着エリキングも道中は最後方にいましたが、直線入口では中団より前まで押し上げていました。

昨年馬券になった種牡馬はドゥラメンテ、キズナ、レイデオロと、これだけ見ると、長距離レースかどうか分からない顔ぶれです。直近の京都3000mの成績を見ると、ゴールドシップ産駒の成績が良いですね。


 

⇩★参考:2024年までデータ分析★

近年の菊花賞は超スローペースからの直線勝負になる事が多いです。

その為、ひと昔前とは問われるモノが違ってきています。少し昔の話になりますが、なかなか菊花賞を勝てなかった、ディープインパクト産駒がポンポン勝ち始めたのは、傾向が変わった影響が大きいです。

問われる資質としては、大前提として、まずスタミナが問われます。これは当然ですが、現代競馬の長距離戦で必要なのは、超スローペースでも折り合える事(操縦性が高い事)、一定の決め手(速い末脚)を持っている事、この3つが重要です。

京都3000mはサンプル数が少ないので、ディープインパクト産駒に代わる種牡馬がどの馬なのか、現時点では何とも言えません。勝手なイメージですが、キタサンブラック産駒は今後走ってくるのではないかなと思っています。




京都3000m 傾向
※出典:JRA

菊花賞・万葉Sのみ行われるコース。前半のペースは、万葉Sは超スローペース、菊花賞はそれなりに流れる事が多かったが、近年は菊花賞もスローになっている。

向こう正面途中から上り、3コーナー途中から下る高低差4.3mの坂が特徴。2週目の下り坂地点からレースが動く事が多い。直線は404mで平坦。

3000mと長距離の為、枠順の有利不利はない。脚質は逃げ・先行が有利。差し馬はロスなくタイトに4コーナーをまわしたい。

菊花賞 傾向

道中はゆったりとしたペースで流れ、3コーナーの下り坂地点、ラスト800mからの末脚勝負になる。

スタミナだけでなく、道中スローペースを折り合えて、最後しっかりと末脚を使える馬を重視したい。

差し馬は、道中後方でも直線入口までに、8番手以内に押し上げている。

機動力のある馬、京都の仕掛けどころを熟知している騎手を狙いたい。

長距離の為、枠の有利不利はない。

近年は平穏な決着も、過去は波乱が多かったレース。




菊花賞データ

【直近5年配当】


【好走血統】

・ディープインパクト


【出走馬実績】

(特記事項)

エリキング:京都2戦2勝
ショウヘイ:京都(2.1.0.1)
ミラージュナイト:母父ディープインパクト
ライトトラック:京都2戦2勝

★2024年までデータ分析はここまで




菊花賞 予想
GⅠでも好走できる能力は見せており、能力的にはここでも引けはとりません。今まで少し足りなかった部分を道悪によって、補える可能性を秘めた馬です。
正直、道悪が得意かどうかは何とも言えませんが、切れるタイプではないので、他の馬の切れ味が失われれば、相対的に有利なのではないかと思います。
道悪の得意、不得意は、結局蓋を開けてみないと分かりませんので、血統、馬体等で判断するのではなく、一定能力の担保がある本馬を本命にします。
〇 ロブチェン
重馬場は新馬戦で経験していますし、馬体からパワーも十分で道悪をこなせる可能性は高いです。速い末脚も持っていますが、切れるタイプでもないですしね。
馬券抜きにすると、三冠を達成して欲しいですし、達成できる馬だと思っています。
☆ エムズビギン
△ コンジェスタス、ゴーイントゥスカイ、アウダーシア、バステール



まとめ
ロブチェンは、一番強いと思っていますし、距離も馬場も不問のオールマイティな馬なのではないかと思っています。派手ではありませんが、キタサンブラックやテイエムオペラオーのようなイメージですかね。
ただ、今回折角道悪になり、不確定要素が出てきましたので、単勝1倍台の人気になる馬を盲目的に本命にするのは勿体ないという判断です。上記のような馬であって欲しいですが、馬券的には来なかった時のリターンを狙うのが、正しい買い方かなと思います。
ただ、流石に△にするのではなく、三連複の二頭軸の1頭として対抗評価というところで落ち着いています。
ダノンセンチュリーは、人気し過ぎで嫌った形です。単勝だけでなく、連系もしっかり買われていますね。3勝クラスを勝っているならまだしも、2勝クラスを勝っただけの馬が抜けた2人気ではリスクとリターンが合いません。他馬以上に不確定要素が多いです。来たら仕方ないですね。ここは割り切っていきます。
正直、全然自信がありません。道悪になれば、馬券内という意味で言えば、多くの馬に可能性がありそうです。だからといって、手を拡げると傷口が広がりそうなので、ヒモは素直に実力馬に絞って、チョイスしました。
エムズビギンだけは、道悪、長距離要員です。雄大な馬体と、父キタサンブラック、母父Galileoはいかにもスタミナとパワーを備えていそうです。本命も考えましたが、最内枠と1勝馬という実績が最後はネックになり、☆までとしました。少しだけ、三連複◎☆ー印、ロブチェンとの馬連を買おうかどうしようかというところです。
以上、菊花賞の予想でした!




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