七夕賞　データ分析　～福島競馬場は起伏の激しい競馬場ではありませんが・・・～

TORです。ご覧頂きありがとうございます。

なんとか本日の投稿に漕ぎつける事が出来ました。昨日、一昨日はお休みしてしまいすみませんでした。ブログを開始して早１年近くになりますが、２日連続でのお休みは初ですかね。

いやー、熱中症って大変です。その時水分補給を怠った事によって、症状が出てから６リットル位、ポカリを飲みました笑。熱は落ち着きましたが、頭痛が残ったりしています。皆さんも本当に注意してくださいね。

今週はお休み頂いた影響でもしかしたら、プロキオンSは投稿できないかも知れません。どうか、ご容赦ください。では早速データを見ていきましょう。

4コーナー奥のポケットからスタート。スタートして直ぐ下り坂の為、前半は速くなりやすい。加えて３～４コーナはスピードの落ちにくいスパイラルカーブ、高低差はそれ程でもないが、上り坂下り坂が複数ある為、思った以上にスタミナを要する。小回りコースの為、逃げ・先行有利。ただ、開催後半になると、内は伸びず外差し馬場になる。

前半はハイペースになる事が多い。先行、捲りが優勢。直線入口で８番手以内に入っていない馬は馬券になっていない。好走枠は内外はっきり分かれている。毎年７番人気以下の人気薄馬が激走している。穴は牝馬、前にいく馬。

　←応援のクリックよろしくお願いします！”D推奨馬”が見られます！中央競馬ランキング

以上、七夕賞のデータ分析でした！