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桜花賞の予想の前に、今日の阪神牝馬Sを触れておきます。
エンブロイダリーは、最初の1ハロン以外全て11秒6以内の淀みない流れで逃げ切る、破格のパフォーマンスでした。勝ちタイム1分31秒6は雨上がりとは思えない優秀なタイムでしたね。厳しい流れになったからこそ、カムニャックが馬券になったのだと思っていますが、一方で3着、4着はエンブロイダリーの後ろにいた馬で、お世辞にもGⅠ級の馬ではない馬が雪崩れ込んでいます。
これはもしかしたら、この凄いラップでも余裕がある位の高速馬場なのかも知れません。この辺りをどう考えるかですね。もしそうなら、前はそう簡単に止まらないかも知れないですね・・・。
では、その上で本題の桜花賞の展開を予想していきます。
展開の鍵を握るのはリリージョワです。変に抑えるような事をしなければ、逃げるのはこの馬だと思います。ただ、初のマイル、GⅠでいつものようにいくでしょうか。
他にも、ロンギングセリーヌ、アイニードユーと、逃げ馬はいます。どうするでしょうかね。
ドリームコアは先団の直後辺り、いつでも抜け出せる位置でレースを進めるでしょう。外枠に入りましたが、変に内に閉じ込められるよりも良かったのではないでしょうか。
スターアニスはドリームコアの隣の外枠に入りましたので、直後でマークする形を取りたいですね。
アランカールは中団~やや後ろ位の位置取りになるでしょうか。包まれたくありませんので、変に位置を下げず、上手く外に誘導できるかスタート直後の位置取り争いに注目です。もう少し外が欲しかったですね。
どの馬が逃げるにしても、今回逃げ馬、先行馬が揃っていますし、リリージョワは早めに動いて突き放す競馬を得意としていますから、ペースは速くなり、且つ道中緩まない厳しい流れになるのではないでしょうか。
昨年は、やや力の要る稍重馬場の中、淀みない持続質の流れとなり、弱い馬では最後まで走り切れない厳しいレースになりました。上がり3ハロンのタイムは馬券になった3頭が抜けて速く、もはや展開は関係なかったですね。
桜花賞は基本的に堅い決着が多いです。
3歳春の時点で抜けている馬は、同世代の戦いにおいては、展開やコース適正を超越してきますので、あまり凡走は期待せず、抑えた方がいいという事でしょう。
勿論、スターズオンアースのような、桜花賞時点ではバレていない実力馬を探して、お宝馬券をゲットしたいですけどね。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
過去5年の桜花賞馬を見ますと、錚々たる顔ぶれです。全5頭、牡馬混合GⅠで馬券内の実績があり、昨年覇者のステレンボッシュ以外の4頭は、複数GⅠを制覇しています。
今年もスターホースの出現を期待したいですね。


向こう正面からのスタート。スタートから最初のコーナーまでの距離が長い。3~4コーナーは大きく緩やかな為、枠の有利不利は比較的少ない。直線手前から下り坂で、残り200m付近で急な上り坂が待ち受けている。直線の距離は約474mと東京コースに次ぐ長さ。逃げ、先行が有利だが、直線の長さ、最後の急勾配により、差しも決まりやすいコース。


最初の直線、最後の直線共に長いワンターンコース。脚質は先行優勢だが、最後の直線は東京に次ぐ長さで、上がり最速馬の差し・追込みが決まっている。決め手のある差し馬は要注意。枠は極端な外枠でなければ、減点する必要はない。比較的、堅い決着が多い。1、2人気が強いレース。


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