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昨年は前半33.6-後半34.6、勝ちタイムは1分8秒2。ハイペースになりましたが、勝ち時計が示している通り、例年よりも時計が出ていて、前が止まり難い馬場でしたね。勝ったパンジャタワーこそ、力の違いで中団から差し切りましたが、2着ペアポルックス、3着カルプスペルシュは先行して雪崩れ込みました。
札幌競馬場は、2024年位から比較的馬場が良く、開催が進んでも時計が出ています。今年も先週の小樽特別の勝ちタイムが1分8秒1。1勝クラスにしては、かなり速いタイムです。昨年のこのレースの勝ちタイムより速いですね。小樽特別はハイペースの差し決着となりましたが、重賞レベルですと、ある程度流れても、昨年同様に馬場さえ良ければ、そう簡単に前は止まらないのではないでしょうか。
⇩★参考:2024年までデータ分析★
キーンランドカップは、札幌開催5週目のレースですので、馬場がかなり荒れてきています。その為、差し馬、外枠の馬の成績が良いです。
先週の札幌を見ていると、まだ内前有利という感じでしたが、少しずつ外差し勢が脚を伸ばしているように見えました。
札幌1200m 傾向

向こう正面ポケットからのスタート。3コーナーまでの距離は約412mと長い。高低差はほとんど無い平坦コース。最後の直線は約266mと短い。脚質は逃げ・先行が優勢だが、洋芝は馬場が荒れやすいので、開催後半になると、短距離の割に外差しが決まる。
キーンランドC 傾向
札幌、開催5週目のレースの為、馬場は荒れてきており、短距離戦の割に差しが決まっている。
勝ち時計は良馬場でも1分9秒かかっている事もある。時計勝負にはなっていない。
枠も内馬場が荒れている影響で、外枠の成績が良い。
1人気馬で馬券になっているのは、2023年のみ。近年は不振。
キーンランドC データ
【直近5年配当】
【好走血統】
・ロードカナロア
【出走馬実績】
(特記事項)
※好走血統該当馬なし
・フィオライア:札幌1200m2戦2勝
・モリノドリーム:札幌1200m3戦2勝、24年キーンランドC4着
★2024年までデータ分析はここまで
まとめ
想定人気は、パンジャタワー、ロジケープ、ナムラクララの順です。パンジャタワーが圧倒的に人気しそうな様相です。
パンジャタワーは、この春は高松宮記念4着、安田記念5着と結果は出ませんでしたが、高松宮記念は2着と0.1秒差、安田記念は勝ち馬と0.1秒差と、着順以上にGⅠでも互角の内容で渡り合っています。以前は後方からの差し競馬というイメージがありましたが、最近は先行して前から脚を使ってくれますので、安定しています。
昨年このレースを制しており、暑さ、舞台ともに問題ありません。
昨年はやや出負けして、スタートで位置が後ろになった中での勝利ですし、メンバーレベルも今年の方が軽いです。圧倒的な人気になるでしょうが、かなり信頼性は高いです。
ロジケープは、3連勝中と勢いに乗っています。特に前走は同舞台の札幌1200mで、勝ちタイム1分8秒1、2馬身突き放しての勝利ですので、内容も非常に優秀です。
ただ、差し馬ですので、フルゲートの多頭数となると、差し向きの展開になるか、ロス・不利なく捌けるか等、条件が揃う必要があります。
重賞初挑戦の馬で、好走条件待ちの馬が人気になるなら、あまり重視はしたくないですね。特にパンジャタワーを重視する場合、出来るだけ他の人気馬は重視したくないです。
ナムラクララは、洋芝巧者です。洋芝は全4戦して、昨年のこのレースを4着、それ以外の3戦は2勝2着1回と連対を外していません。
ただ、この馬も差し馬ですので、ロジケープと同じで条件待ちですし、昨年4着だった時は3歳で斤量が52キロでした。今年は55キロですからね。昨年よりも相手は軽くなりますが、自身における条件は厳しくなります。
最後にデータから紐解く”D(データ)推奨馬”を挙げておきます。
※【D推奨馬】8/22(土)19時頃、配信終了予定
以上、キーンランドCのデータ分析でした!
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!
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