菊花賞 出走馬考察 ~ロブチェンを止めるのは!?ダノンヒストリーは本物なのか!?~

競馬

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今週は菊花賞ですね。なんといても注目はロブチェンの三冠になるか、そこに尽きます。本当に楽しみですね。




出走馬 簡易考察(netkeiba想定人気順)
1人気 ロブチェン(松山) 1.9倍
この馬が最も負ける可能性が高いのは、スローのヨーイドン、上がり3ハロン32秒後半~33秒前半の究極の瞬発力を問われた時ではないしょうか。
そういう意味では、菊花賞でそういったケースになる可能性はほぼゼロです。
この馬の場合、全く折り合いに心配がなく、他の馬にない自在性も兼ね備えており、皐月賞、ダービーよりも勝つ可能性が高いレースではないかと思います。馬体から距離不安説が出ていますが、エアスピネルでも菊花賞で3着にきています。この時期の3歳馬同士の戦いなら、本質は問われません。
際どい着差で2着とかはありそうな気はしますけどね。ただ、そんな中で負けていないのも事実です。
2人気 ダノンヒストリー(ルメール) 5.1倍
このレース最大の惑星です。直近2戦、最後は追う事なく、ぶっ千切っております。
函館、札幌2600mで結果を残しておりますので、スタミナ、折り合いは全く心配ありません。
そして、鞍上にルメール騎手を配してきました。現在、菊花賞三連覇中、過去10年で5勝しております。言わずもがな長距離は騎手ですからね。これは心強いです。
ただ、この馬は1勝クラス、2勝クラスを勝っただけの馬なので、果たしてこのメンバー相手に通用するのかというところですが、ここ2戦は相手が弱すぎて、参考にならないです。弱い相手に圧倒的なパフォーマンスをする馬が強いとは限りません。強い相手に混ざると、全く力が発揮できない馬もいますからね。少なくとも、東スポ2歳Sの大敗を見ますと、ロブチェン同様、究極の瞬発力勝負では分が悪そうです。
一応の指標として、新馬戦では後の重賞馬、アウダーシア、グリーンエナジーを寄せ付けずに勝っている実績はありますね。
色々書きましたが、現時点では何とも言えないので、変に白黒決めず、△で様子見が正解な気がします。
3人気以下に水を開ける位人気する馬と考えると、重視するにはリスクとリターンは合っていないと思います。
3人気 ゴーイントゥスカイ(武豊) 11.2倍
セントライト記念は、いかにもトライアル戦という感じで、次を見据えて折り合い重視、急いで仕掛ける事もありませんでした。良い負け方だったのではないかと思います。
右回り、コーナリングがどうかという意見もあると思いますが、前走を見る限り、プラスとは言いませんが、大丈夫ではないでしょうかね。4コーナーから直線で外に持ち出す動きは悪く無かったと思います。
4人気 コンジェスタス(西村淳) 19.2倍
神戸新聞杯は、全然仕上がっていなかったですかね。度外視でいいと思います。本番は大きな上積みが見込めるでしょう。
ダービーは不利が無ければと思わせる内容でしたし、ダービーで本命にした馬ですので、期待はしています。ただ、神戸新聞杯の内容は、ゴーイントゥスカイのような、菊花賞を見据えた競馬だったとは言い難いです。やや上位3頭と比べて、鞍上に心配がありますかね。
5人気 アウダーシア(津村) 20.0倍
切れはありませんが、スタミナとパワーがありますね。ダービーのような高速の戦いでは用無しですが、長距離レースであれば、チャンスがあるという事での5人気なのでしょうか。
GⅠは敷居が高そうな感じがしますが、ザっと見渡すと、確かに世代間ではこの位の評価になるんですかね。



まとめ
新たな新星は、ダノンヒストリー、マジョレルブルー位でしょうか。後は春の既存勢力の中での戦いという構図です。
ある程度、勝負付けが済んでいるメンバーですので、マジョレルブルーを除く、アウダーシア以下の人気の馬は、このレースを勝てる可能性はかなり低いのかなと思います。唯一、バステールはポテンシャルは高いとは思いますけどね。
ダノンヒストリー、ゴーイントゥスカイ、コンジェスタスの3頭は、勝てる確率はある一方で、馬券外に飛んでも全く不思議ではないです。
ヒモの選定が難しいですが。ハマれば高配当も狙えそうな感じがします。重賞で好走実績があるにも関わらず人気していない馬が沢山いますからね。
最後に”注目馬”を挙げておきます。
※【注目馬】10/24(土)19時頃、配信終了予定
以上、菊花賞の出走馬考察でした!




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