中山記念 考察 ~2頭の皐月賞馬含む、実力馬がズラリ揃いました!!~

競馬

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今年の中山記念は、昨年の皐月賞馬ソールオリエンス、一昨年の皐月賞馬ジオクリフが出走してきます。他にもエルトンバローズ、ヒシイグアス、ソーヴァリアント等、多くの重賞勝ち馬が出走を表明しております。ハイレベルな1戦になりそうです。

早速、考察に入っていきましょう。

有力馬 考察(netkeiba想定人気順)
1人気 ソールオリエンス(田辺) 3.3倍
すっかり後ろからの競馬が定着していますが、それですと外をまわすロスが大きい、内を突くと前が開かない等、不利が出てきてしまいますね。昨年秋はそれを跳ね除けて、圧倒するだけの実力はなかったです。同じ競馬では、弱い相手には勝てると思いますが、強い相手ですと同じ結果が待っているでしょう。鞍上が田辺騎手に変わりますし、新しい一面を見せて欲しいところですね。
2人気 エルトンバローズ(西村淳)
ラジオNIKKEI賞、毎日王冠は、レーベンスティール、ソングライン等を退けての価値ある勝利でした。ただ、展開が向いた、差し馬に不利があったからこその勝利と見る事もできました。そういった意味では前走のマイルCSの内容は秀逸でした。終始外々をまわす競馬で、位置取りもいつもより下げざるを得ない、この馬にとって厳しい競馬となりましたが、僅差の4着と毎日王冠の勝利がフロックで無い事を証明しましたね。先行抜け出し脚質で操縦性が高く、不利・ロスが少ない馬です。ここも崩れる姿は想像できないですね。
3人気 ヒシイグアス(キング) 7.9倍
中山の鬼ですね。中山の生涯成績は(5.2.0.1)で、連対を外したのは、本格化前の3歳春スプリングSの5着のみです。21年と23年の中山記念の覇者でもあります。当然今年も有力候補ですが、気になる点はあります。まず一点目は昨年のメンバーレベルは少々疑問があります。今年はメンバーが強化されますので、連覇は簡単ではないでしょう。もう一点は年齢です。この馬も今年で8歳です。昨年12月の香港カップで3着になっている事から、大きな能力落ちはないと思いますが・・・。
4人気 ソーヴァリアント(武豊) 12.2倍
昨年の中山記念で1番人気に推された馬です。昨年の鳴尾記念までは、ほとんどのレースで1番人気に推されていた期待馬でしたが、現在5連敗中です。札幌記念、富士Sは3着にきていますが、勝ち馬とは大差で勝敗とは関係のないところでの着順なので、そこまで評価できるものではありません。強調材料として、初のマイルを2走して今回距離を戻してきますので、道中は楽に位置をとれる可能性はあると思います。まだ終わった馬ではないと思いますが、それなりに人気するようなら買い時が難しいですね。
5人気 レッドモンレーヴ(横山和) 14.0倍
昨年オープン入りし、京王杯を勝利、富士Sで2着と、鋭い末脚を武器に飛躍の1年となりました。GⅠではもう一歩足りませんが、GⅡまでなら十分戦える実力を持っています。差し馬向きの流れになれば、チャンスはあると思います。1800mは共同通信杯以来、2年振りの出走となります。ここをこなせるかどうかが今回のポイントになりそうです。左回り、東京コースが得意なイメージがありますが、過去のレースを見ている限りでは右回りでも問題ないと思います。
6人気 イルーシヴパンサ―(岩田望) 17.3倍
ここ2年間、マイル路線の重賞で活躍している重賞常連馬です。昨年も中山記念に出走しましたが、この時は直線で前が詰まり、急ブレーキを踏む不利があり、8着と敗れました。直線の手応えは、前が開いていれば或いは・・・、と思わせる内容でした。ただ、そもそも中山でイン差しをすれば、このような不利を受けても不思議ではないです。では正攻法で外をまわして勝てていたかと言うと、どうでしょうか。この馬も差し馬向きの流れになればチャンスがありです。
7人気 ジオクリフ(戸崎圭) 17.9倍
悩める一昨年の皐月賞馬です。あのイクイノックスを破り皐月賞を制しましたが、そこから8連敗で未だ勝利から遠ざかっています。ダートに挑戦する等、試行錯誤しておりますが、噛み合っていないですね。ただ、この8戦は全てGⅠレースでしたし、最後に走った芝レースの宝塚記念もそこまで悪い内容ではありません。久々のGⅠ以外のレースです。人気にならないようなら、一考の余地はあると思います。
伏兵馬 簡易考察
マテンロウスカイは近走安定しており、先行脚質は魅力です。この相手でもそれなりに走ってきそうです。ただ、何か一つスパイスが欲しいですね。普通に走っても、前走同様に掲示板前後な気がします。
エエヤンは中山3戦3勝です。日曜日は雨予報ですが、馬場が悪くなるようなら、一気にチャンスが出てきそうです。脚が遅いので、中山であっても良馬場なら、このメンバーでは厳しいと思います。
昨年のこのレースの2着馬、ラーグルフも中山は得意です。前走AJCCも8着に敗れましたが、最後までバテない差し脚で見せ場はありました。枠によって先行する事もできますし、人気にならないようなら妙味は十分あると思います。
昨年3着のドーブネは、武豊騎手の完璧な逃げで拾った3着です。昨年のような走りができるかは疑問ですが、今年も枠順の並び等で楽逃げが叶いそうであれば、一定の注意は必要でしょう。
まとめ

今回かなりの頭数を挙げましたが、馬券内という意味では、かなりチャンスのある馬が多い印象です。しっかりと穴馬を見つけたいところですね。

今のところ日曜日は雨予報です。基本的にはパワー型の馬が揃っていますので、重馬場がサッパリという馬は少ないと思いますが、馬場によって台頭してきそうな馬もいますので、週末の天気は要注意ですね。

最後に”注目馬”を挙げておきます。

【注目馬】配信終了

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以上、中山記念の考察でした!

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