新潟大賞典 予想 ~キレキレの末脚勝負と思いがちですが・・・~

競馬

TORです。ご覧頂きありがとうございます。

早速、展開を予想していきます。

逃げ馬はおりません。一応、グランドカリナンを予想しますが、どの馬もいかないなら、セキトバイーストが先手を取るのではないですかね。

ドゥラドーレスは、慌てず中団~後方待機で競馬をしてくると思います。最後の直線は長いですし、鞍上はルメール騎手ですが、仕掛けどころは間違わないでしょう。

シュガークンは、4、5番手で競馬をしてくるでしょうか。2年振りの競馬ですし、流石に逃げの手はないと思います。無難に乗ってくると思いますね。外枠ですし、もしかしたら差しにまわるかも知れません。

アンゴラブラックも、シュガークンと同じような位置(4、5番手)での競馬になると思います。

先手を取りたい馬がいませんので、今年も昨年のようにスローになるかも知れません。ただ、昨年とは違い、瞬発力勝負に持ち込みたくない馬が結構いますので、ロンスパ戦になるのではないかと思います。




新潟大賞典 転送

昨年はシリウスコルトがスローペースの逃げに持ち込み、そのまま勝ち切りました。ただ、2着、3着は上がり最速、2位の馬が差して馬券になっています。

昨年は例年とは違い、瞬発力が問われるレースになりましたが、いずれにしても直線が長いので、差し馬が馬券になりますね。


⇩★参考:2024年までデータ分析★

このレースは、スタートからそれなりに流れる傾向にあります。直近5年で、前半1000m60秒を切らなかったのは昨年だけです(一昨年は60秒以上かかっていますが、不良馬場でした)。

中盤ペースは緩みますが、1000~1200m地点の下り坂で勢いがつくと、ゴールまで速いペースが続く事も多いです。そうなると、ほとんどペースが緩む事のない持続力が問われるレースになります。

その為、昨年を除くと、上がり3ハロン33秒台の決着にはなっていません。キレキレの脚よりも、最後までスピードを持続させる事ができるスタミナが必要です。

2021年は良馬場で上がり3ハロン36秒台の決着。2022年は1分57秒台の超高速決着も、上がり3ハロンは34秒台の決着となっています。




新潟2000m 傾向
※出典:JRA

向こう正面入口のポケット地点からのスタート。3コーナーまでの距離が948mと長い。3コーナー手前に上り坂があり、3コーナー途中から下る。直線は659mとJRA最長距離。坂はなく平坦。高速決着になる事が多く、瞬発力が問われる。差し、追い込みが決まりやすいコース。

新潟大賞典 傾向

良馬場なら、1分57~58秒台の高速決着になる事もある。直線は659mとJRA最長距離、上がり最速の差し馬は必ず馬券になっている。枠は直線の長いワンターンコースで、外枠でも割り引く必要はない。直近2年は59キロの重ハンデ馬が好走。1人気は不振、二桁人気馬の激走もある。




新潟大賞典 データ
【直近5年配当】

【好走血統】
・ディープインパクト系(キズナ)

【出走馬実績】
(特記事項)
ウエストナウ:父キズナ(ディープ)
ケイアイセナ:父ディープインパクト
サイルーン:父ディープインパクト
ショウナンアデイブ:父ディープインパクト
ハピ:父キズナ(ディープ)

オールナット:父サトノダイヤモンド(ディープ)
グランドカリナン:父リアルインパクト(ディープ)
ディマイザキッド:父ディーマジェスティ(ディープ)
★2024年までデータ分析はここまで



新潟大賞典 予想
◎ ドゥラドーレス
この馬に逆らってもいい事はないかなと思います。斤量58キロは重賞を勝っていない事を思えば、決して恵まれたとは言えません。ただ、メンバーを見渡して比較すると明らかに軽いですね。
瞬発力勝負になっても、持続力勝負になっても対応できる馬です。
流石に馬券は外さないと思います。
このレースは意外と前残りする馬が穴を開ける傾向にあります。
想定通りスローからのロンスパ戦になれば、面白い存在です。自らタフな流れを作って欲しいですね。
このレースはタフなレースになりやすいからなのか、過去10年牝馬が馬券になっていないのは気になりますが、この馬自身はタフな流れは望むところです。
▲ シンハナーダ
末脚は素晴らしいものがあります。3ハロン戦、4ハロン戦どちらでも対応できる馬です。
3走前は同じ新潟2000mで勝利していますが、勝ち時計も優秀ですし、上がり3ハロンも32.7秒と素晴らしかったです。軽いレース質になれば、この馬に出番がありそうです。
△ トーセンリョウ、グランディア
× アンゴラブラック、ヤマニンブークリエ



まとめ
シュガークンは流石に難しいと思います。ロマン的には頑張って欲しいですが、馬券的には人気を吸って凡走して欲しいです。実際、そこまで人気しないかも知れませんけどね。
アンゴラブラックは対抗馬のところでも書きましたが、牝馬で好走(この馬の場合、先行押し切り)するのは、なかなかハードルが高いコースかなと思います。
ただ、タイミング的には走ってきていいですし、牡馬にも引けを取らない馬体の持ち主なので、印はまわしました。
以上、新潟大賞典の予想でした!




【お知らせ】
X(エックス)も毎日投稿しています。ブログでは投稿していない「⚠注目穴馬⚠」等、X(エックス)のみの情報もあります。ご興味ある方は是非見てみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました